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PWT / ゲージ付きフロアポンプ・FP01 。

PWT FP01
ツインヘッドクレバーバルブ搭載 ゲージ付きフロアポンプ

 

自転車に乗っているなら欠かせないアイテムが空気入れ

特にロードやクロスバイクにおいては、
適正な空気圧の維持・管理のためゲージ付きがマストです。

現在自身が使っているものは、
約5年前に初号機と共に購入した量販店オリジナルのもの。

安価なため使い勝手があまり宜しくありません。

あくまで空気を入れるためだけならそれで構わないのですが、
週に1度は必ず使用するものなので。

「少し楽をしたい」が為に、
今回この空気入れを新しく購入しました。

 

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購入したのは自転車の工具やツールのメーカー、
PWTのゲージ付きフロアポンプ。

マットブラックで高級感あり、
ピンポイントのカラーリングがちょいとオシャレ。

ゲージは大きめで見やすく。
BarPSIと言うタイヤ空気圧の単位が記載されます。

概ね自転車のタイヤにどちらかの単位で、
そのタイヤの適正空気圧の数値が表示されております。

その数値までゲージを見ながらシュコシュコします。

冒頭で書いた「少し楽をしたい」と言うところに
該当するのがこの空気入れのヘッドの部分。

今までのものはココがネジ式のアタッチメントになっており、
タイヤのバルブにクルクル回してくっつけておりましたが・・・

コレはタイヤのバルブにグッと差し込んで、
レバーを持ち上げて固定するだけ!

手間が掛からず面倒な空気入れが捗ります。

更にこの空気入れの特徴が、
ツインヘッドクレバーバルブの搭載

先端の赤いヘッドが外れ、
反転することで仏式・英式米式のバルブ形状に対応します。

ちなみにロードやクロスバイクは概ね仏式
ママチャリなどは英式が一般的となっております

我が家の全ての自転車に対応してくれ、
手間が掛からず時間も短縮。

然程力を入れなくとも空気が入ってくれるし、
安定感もあり労力とストレスがなくなりました^^

 

 

「空気入れ」って考えたら気持ちお高い感じがしますが、
上を見ればキリがなく高機能でもっと高価なもの多々あります。

でもこれだって高機能、
出せる範囲ならこれがベストセレクト・・・かもしれませんね。

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