スポンサーリンク
スポンサーリンク
多言語に翻訳する

その冠の名の如く。 -20年に一度の大雪

TKN_9456a.jpg
 
 
7日未明から8日にかけて、
「20年に一度の・・・」と冠の付く大雪が降りました。
 
群馬でも平野部ならと甘く考えていたのは間違えで、
いつになく深々と降る雪は絶え間なく・・・。
 
翌日起きてみれば20cm以上の積雪に見舞われます。
 
その冠の名の如く玄関を開けてみれば、
足の踏み場もない程の大雪が庭に鎮座しておりました。
 
無論・・・雪かき用のスコップなど所持しておらず、
代用品で黙々と。
 
夜も明けぬ3:30から約5時間・・・
ひとりで雪をかきわけました。
 
こども達のハイテンションとは裏腹にお父ちゃんはぐったり。
 
その日はどこの家庭でもいつもより大きな雪だるま。
更にはカマクラまで登場しておりました。
 
もたらされた大雪と雪かき後の筋肉痛、
暫く残ることと思います・・・。
 
何より足元滑りやすくなっております、ご注意下さい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
日々の戯言
\ この記事をシェアする /
Tokina.をフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

コメント

この記事を書いた人

群馬県は藤の花咲く街の人。

群馬グルメや群馬レジャー、群馬パン屋のことなどを
熱量高くご紹介しています。

時には県外のこともちらほらと。
稀に趣味の自転車やカメラのことも。

コメント、随時お待ちしております♪
メディアへのお誘い、掲載依頼も大歓迎です。

「お問い合わせ」や「コメント」から
お気軽にご連絡下さいませ。

Tokina.をフォローする