梅雨のなか休み、晴れ間が広がる6月のある日
小浅間山へハイキングにお出掛け。
浅間山の東側に位置する標高1,655mのお山で
群馬県と長野県の県境に位置します。
浅間山の寄生火山で東西に双峰をもつ独立峰。
登山口からの標高差は約250メートルで
1時間もかからずに山頂まで登れる手軽さながら、
山頂からは雄大な浅間山を間近に望むことができる
人気のハイキングコースとして親しまれます。
樹林帯の気持ち良い森歩きと
火山の迫力を感じる独特の景観が魅力の小浅間。
初夏の清々しい景色を楽しみながらの登山です。
小浅間山の場所は
長野県北佐久郡軽井沢町の長倉。
鶴舞う形の群馬県の鶴の右羽・・・
から少しお尻の方に外れたあたり。
ほぼ群馬の長野県に位置します。
軽井沢駅付近から中軽井沢を経由して
一般道を使用約15km、25分程度です。
登山口は白糸ハイランドウェイと
さわやか街道が交差する、
白糸の滝入口交差点の近く。
峰の茶屋の道向かいに有ります。
駐車場は登山道のすぐ横。
小浅間山駐車場が便利です。
7~8台程度の駐車が可能。
駐車料金はありがたいことに無料です。
登山口から山頂までは概ね2km。
片道30〜40分程度ととても短く、
気軽に山歩きを楽しめます。
小浅間山の噴火警戒レベルは
浅間山全体の基準が適用されており、
出掛けたこの日は
レベル1(活火山であることに留意)でした。
※2026年6月時点
レベルにより登山できない場合もあるため
入山前の確認が必要ですよ。
いざ登山道へ入ると
まずは木々に囲まれた樹林帯が続きます。
初夏らしい鮮やかな緑が広がり、
木漏れ日を浴びながら歩く時間は
素晴らしく心地良です。
傾斜も比較的緩やかでのんびりと
森林浴を楽しみながら進むことができます。
しばらく歩くと景色は徐々に変化。
樹林帯を抜けると足元は
火山礫が広がる独特の風景へ・・・。
荒々しい地形は浅間山の火山活動によるもので
先ほどまでの森の雰囲気とは全く異なる景観。
振り返れば雄大な浅間山が目前に。
浅間山まで続く登山道を進めば
頂上まで行けちゃいそうですが、
残念ながら小浅間山側からの
登山ルートは入山禁止なんですよね。
標高1,655m、小浅間山の山頂に到着。
目の前には雄大な浅間山が大きくそびえ立ち
その迫力に思わず見入ってしまいます。
山頂は視界が開けておりダイナミックな山容を
存分に楽しむことができました☻
短時間で登れる山とは思えないほど
満足度の高い景色が広がります。
ちなみにこちらが東西双峰の東側。
上州の山間がよく見えます。
続いて東西双峰の西側へ向かいます。
短いコースながら変化に富んでおり
飽きることなく山歩きができるのも魅力です。
西峰は浅間山が更に近くに見え
大迫力の景観が広がります。
浅間山の裾野に目を向けると、
斜面に広がる大規模な噴火跡(溶岩流)が
はっきりと見えます。
これが天明3年の溶岩流(鬼押出し)。
歴史的な観点からも重要な出来事が
数多く記録される浅間山の神秘。

東西双峰を存分に楽しんだら
下山の途に入ります。
辺りに転がる石は軽石なので
とても滑りやすくなっています。
転ばないように慎重に下山下さい。
この日はお天気に恵まれて、更には登山客も少なく
貸し切り状態の中で浅間山の眺望を楽しめました。
規制解除の前掛山に人が流れる昨今、
静かな小浅間山から眺める浅間山もまた一興。
朝早くから登山を開始して山頂でティータイム。
下山後は軽井沢観光に時間も充てられます。
初心者の方や小さなお子様でも
気軽に天空の絶景を体験できる素晴らしいお山。
軽井沢や嬬恋方面へお出掛けの際は是非☻
撮影日|2025年6月14日(日)
▪YAMAPの活動データはこちらから ▪

小浅間山について
| 小浅間山(こあさまやま) | |
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 |
| 問い合わせ | – |
| 営業時間 | – |
| 定休日 | – |
| 公式サイト | 小浅間山|軽井沢公式ホームページ |
| アクセス | しなの鉄道線 中軽井沢駅から11km(小浅間山駐車場まで) |
| 地図 | |
軽井沢町の観光・グルメ情報
長野県軽井沢町の観光・グルメ情報。
まとめてみたので併せてお読み下さい。
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