渡良瀬川のほとり、桐生市を見渡す
高台に広がるながめ公園。
関東の耶馬渓と呼ばれる景勝地
高津戸峡の眺めが良いことから、
その名が付いたとされる公園です。
春には桜、秋には菊など
四季折々の花が園内を彩り、
訪れる皆様を魅了します。
一角にはながめ余興場と呼ばれる
歴史ある木造劇場が佇み、
昭和の情緒を今に伝えています。
公園内の穏やかな空気はどこか懐かしく
時が止まったかのような雰囲気。
古き良き時代の余韻を感じれます。
ながめ公園・ながめ余興場の場所は
群馬県みどり市の大間々町。
鶴舞う形の群馬県の鶴の左肩のあたり。
県東、東毛地区に位置します。
東武桐生線 大間々駅から徒歩10分ほど。
お車の場合は北関東道 太田藪塚I,Cから
約20分でアクセスできる立地です。
なお、秋には紅葉が美しい
高津戸峡のすぐ傍ら。
ながめ公園にお出掛けの際は
渡良瀬川両岸の渓谷美もお楽しみあれ。
駐車場は公園の道向かい、
ながめ公園北駐車場が最寄りと思われる。
結構な台数お停め頂けます。
駐車料金はなんと無料。
ながめ公園は市民の憩いの場として
長く愛されている総合公園。
春にはさくらまつり、夏には花火大会など
四季折々の催しが行われています。
注目すべきは冒頭でも軽く触れた
園内のシンボル ながめ余興場。
1937年に建てられた木造2階建ての劇場。
廻り舞台や花道もある本格的な造りで、
歌舞伎座を模したと言う玄関もお見事です。
最盛期の昭和30年代には劇団や歌謡ショー
浪曲などの公演で賑わいました。
市の重要文化財に指定され、
公演がない日には舞台上から楽屋裏、
地下に所蔵された公演資料を見学が可能です。
毎年秋には関東菊花大会が開催され、
大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、
大作りなど約1,000鉢を展示。
菊の清涼な香りが園内を包み込みます。
大会シンボルでもある五重塔、
菊人形といった作品も色鮮やかに彩ります。
2025年の開催期間は
11月1日(土)~11月30日(日)まで。
開催時間は9:00~16:00。
入園料は一般400円となっています。
秋の行楽に是非お出掛け下さいませ。
自然と文化が穏やかに調和するながめ公園。
桜や紅葉に彩られた風景の中に
昔ながらの劇場文化が息づき。
過ぎ去った時代の温もりを今に伝え
人の心を優しく包み込みます。
ながめ余興場の静かな佇まいは、
観光地としてだけでなく
ふと日常を離れて心を整える場所として、
訪れてみえるのもいいと思います。
爽やかな空気に誘われ秋の行楽にいかが?
東毛方面へお出掛けの際は是非(。ᵕᴗᵕ。)”
ながめ公園・ながめ余興場について
| ながめ公園・ながめ余興場 | |
| 住所 | 群馬県みどり市大間々町大間々1635 |
| 問い合わせ | 0277-72-1968(ながめ余興場) |
| 営業時間 | 9:00~16:00 |
| 定休日 | – |
| 料金 | 無料(関東菊花大会期間中は有料)
入園料(関東菊花大会期間中のみ) |
| 公式サイト | みどり市観光協会|ながめ公園 |
| アクセス | わたらせ渓谷鉄道 大間々駅から550m |
| 地図 | |
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