古巣である群馬県高崎市は新町に
素敵なお店がオープンしたとの情報を受け
新町ひなまつりへお出掛けした帰り道
ひとりティータイムに初潜入。
お名前はニュータウンニュータウンさん。
日本茶を気軽に楽しめるブックカフェで
倉庫をDIYで改装した倉庫カフェでもあります。
新町にあるからニュータウン・・・(‘ω’)ハッ
元々は倉庫と言うことで
店内はとても広く、何より天井が高い。
もはや開放感に有り余る空間です。笑
更には倉庫なれど倉庫にあらず。
その詳細は後程・・・。
ともあれ2018年10月にオープンした
新町の新店でお茶をしてきたお話です。
お店の場所は先にも述べた通り
群馬県高崎市は新町。
JR高崎線 新町駅の南側、
ここいらは中河原になるのかな?
高梨乳業やハーゲンダッツの工場がある
産業道路からひとつ入った
静かな住宅街に佇みます。
まさかこんな所にお店が・・・ってとこ。笑
産業道路からおいでの方は
群馬ボートライセンススクール角を曲がり
そこから道沿い50メートル位で
目的地周辺に到着です。
狭めな道なので速度を落として・・・。
駐車場は店横に3台。
お隣りは月極め駐車場のため
店側の3台分がそれだそう。
うん、わかりやすい。
てな訳で駐車場に車を停めて
お店の中へ失礼します。
倉庫と言えばシャッターを連想しがちですが
入口が自動ドアで驚いた(‘Д’)
で、お店に入って更に驚いた(‘Д’)
倉庫は倉庫なんですけどね、
倉庫らしからぬオシャレな空間・・・
見渡せば随所に拘りが感じられ
どこを撮っても絵になります。
本も充実。
ビーカーとかフラスコね。
大人になるとまず見る機会がない。
今回は端っこのテーブル席をお借りして
寛がせて頂きました。
メニューを拝見してみれば
煎茶や焙じ茶、ラテやフロートなど
日本茶のラインナップから
ドライカレーやトーストなどの軽食、
プリンやパフェなどのスイーツもあり。
ランチタイムからティータイムまで
どの時間帯においても楽しめます。
今回はティータイムと言うことで
飲み物とスイーツをオーダー。
煎茶ラテ(ホット)
茶筅で立てた煎茶とミルクのラテ。
お好みで小さなビーカーに入る
オーガニックシロップを。
飲み物はコレを。
優しい味わいにほっこりと心和みます。
途中、シロップで味変。
更に優しい・・・癒される(*’ω’*)
プリン
たまごと牛乳のシンプルなプリン。
トッピングはクリィム♪
スイーツはコレをチョイス。
これもまた優しい味わい。
甘さ控えめで煎茶との相性も抜群。
おかわりしたい位だ(‘ω’)
お料理さることながら
居心地の良さね。
なんだろう、この穏やかな時間。
ずっと腰を据えていたい。
脱力しきってそろそろ帰ろうかな・・・
って時に店主さんから
「消しゴムはんこ」してきませんかと。
2019年2月はそのはんこ月間だそう。
こんな感じで自分オリジナルの
小袋やコースターなどを作ります。
てな訳でステッカーを作ってみた。
うん、センスのなさね。苦笑
本当は秘密にしておきたい・・・
ってのがあるのなら自分はココ。
記事にしちゃいましたが。笑
次回はランチタイムにお邪魔しよう。
パフェ、食べるんだ(‘ω’)
おらが古巣・新町のカフェ。
こちら方面へおいでの際は是非♡
ニュータウンニュータウンについて
ニュータウンニュータウン | |
住所 | 群馬県高崎市新町1411-1 |
問い合わせ | – |
営業時間 | 12:00~18:00 |
定休日 | 木曜日 (不定休あり) |
公式サイト | HP https://cafe-19460.business.site/ Facebook @NEWTOWNshimmachi Instagram @newtown_newtown Twitter @NEWTOWN_NEWTOWN |
駐車場 | 3台(隣は月極めのため店側にお願いします) |
アクセス | JR高崎線 新町駅から1,300m |
地図 |
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