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餡子にきな粉に・・・胡麻のそれ。

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3連休を利用して久しぶりに自身の実家に帰省です。
連休初日、春彼岸のお中日となる春分の日・・・
 
ご先祖様への感謝と春の訪れのお祝いに「牡丹餅」を。
 
春は牡丹の花にちなんで「牡丹餅」と、
秋は萩の花にちなんで「おはぎ」と言い分けるそうな。
 
どちらも同じものなれど、
自身おいては「おはぎ」の方が馴染み有り。
 
それをこしゃってくれたのは我がお母様。
 
餡子にきな粉に・・・胡麻と、
並ぶ大好物にお彼岸と言う日の有難さを痛感します。
 
特に嬉しいのは胡麻のそれ。
 
市販ではあまり見掛ませんが我が家の昔からの定番です。
おはぎにははやり胡麻は必須かと・・・。
 
大好物を目の前にした長男坊とわたくしの手は止まることなく、
2人でほぼ全てを平らげてしまったことは内緒です。
 
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