日本七社のひとつ・冠稲荷神社へお出掛け。

冠稲荷神社 at 群馬県太田市

縁結び・子宝・安産・子育て・健康諸願成就と
日本一の木瓜で知られる冠稲荷神社

古墳時代六世紀より千五百年の間
義経公 冠奉安を始め数々の歴史を見つめ、

祭祀祭礼が行われてきた宮の森。

平安時代の天治二年(1125)、
新田氏の源義国公創建と伝えられ

伏見・豊川・信田・王子・妻恋・田沼と合わせ
日本七社のひとつと言われています。

今まで群馬県はおらが住む西毛地区から
東毛・太田市方面へ出掛ける際は、

県道2号線を使っていましたが
国道354号線の開通によりそちらがメインに。

そこを通っていると目に入るのが
冠稲荷神社の看板や案内の建物。

そう言えば出掛けたことないなぁ・・・
と、思いフラッと参拝してまいりました。

神社の場所は太田市は細谷町。

 R354バイパスから
少し入ったところにあります。

電車だと東武伊勢崎線 細谷駅が最寄り。

今回は車で・・・・駐車場に停めて
本殿の南にある南鳥居より。

いなり幼稚園を横目に
南参道を真っ直ぐ人形代社へ。

なお、お社さんの補足を少し。

承安四年(1174)源義経公は奥州下向の折、
源氏ゆかりの社であることを知り、

冠の中に勧請(かんじょう)してきた
京都伏見稲荷大社の御分霊を鎮祭しました。

1333年(元弘3年・正慶2年)・・・

新田義貞が挙兵の際に
社の前で兜(冠)の中に神霊を呼び必勝祈願。

これらの故事にちなんで「冠稲荷」
「冠稲荷大明神」と呼ばれるようになり。

ささ、難しいことはこの位で
手水社で身を清め駒を進めます。

で、拝殿へと進みます。

延享3年(1746)建築、
寛政11年(1799)に改築されたそう。

市の重要文化財だとのことです。

裏手には拝観台があり、
ここから本殿を拝見。

随所に施された極彩色の彫刻と共に
元禄文化の粋を集めた貴重な建造物です。

#冠稲荷神社でSNSへ。
最近はどこもこれ、多いですね。笑

拝殿・本殿の西、戌亥参道より。

そこにあるのが琴平社。

鳥居を潜るといなり白狐社があり
お狐さんが納められています。

びっしりと狐さん、
暗がりだとちと怖いかも・・・。苦笑

つつじと緑に囲まれる聖天宮。

夫婦和合、親子和合、
災難・ストーカー除の社だそう。

冠稲荷の木瓜の戌亥(北西)の方角には
実咲社が祀られます。

あらゆる良き縁を導く
神の使いの神狐たちがいらっしゃり。

この他にも厳島社や七福神殿、菅原社、
八坂社(神楽殿)・諏訪社などございます。

ですが今回は時間の都合上・・・^^;

思っていた以上に見どころ、参拝どころ、
そして写真の撮りどころ盛り沢山。

どこもとても美しく、
いわゆるフォトジェニックなお社さんです。

太田と言えば上毛かるた【お】
お馴染みの子育て呑龍様が有名ですが、

ココも太田市へお出掛けの際は是非♪

出掛けた後に知ったのですが、
木瓜(ボケ)の花が有名なんですってね^^;

それ然り、甲大鳥居も撮り忘れたので、笑
また近く参拝に伺いたいと思います。

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Information

冠稲荷神社
群馬県太田市細谷町1番地
0276-32-2500(社務所)
フリーダイヤル:0120-32-7000

詳しくはオフィシャルHPを ⇒

関連:太田金山子育て呑龍 ↓

太田金山・子育て呑龍。 -大光院 呑龍様
上毛かるたの【お】の札で詠まれるのがココ、群馬県太田市は金山町の大光院。安産・子育祈願の浄土宗の寺院です。通称は【子育て呑龍】若しくは【呑龍さま】。相棒になって間もないカメラ・SONY α7RⅢ + SEL50F14Z を片手に家族でお出掛けしてきました。

関連:太田名物・黒い太田焼きそば ↓

太田名物・岩崎屋の上州太田焼そばと焼きまんじゅう。
「太田金山子育て呑龍」の大光院へ参拝後、ランチでお邪魔したのがココ。上州太田焼きそばで名を馳せる岩崎屋さんです。太田焼そばの名店ひしめく中、特に有名なのがココの「黒い焼きそば」。安い・旨い・黒い・・・太い!群馬県は太田市においでの際は是非。焼きまんじゅうもありますよ♪