軽井沢の魅力が集まる"旧軽井沢銀座通り"。
今も昔も変わらない軽井沢を代表する
人気の観光スポットです。
もはや歩くだけでも楽しいですが
折角ならグルメも満喫したい♪
そんな時にお勧めなのが
ミカド珈琲 軽井沢旧道さんの"モカソフト"。
銀座通りを歩くなら必ず食べたい
軽井沢の定番スイーツにして名物だ( ・ㅂ・)و
お店はロータリーから銀座通りへの
入口すぐと言う好立地なもんで、
行きは歩き回る前の活力にぱくり
帰りは歩き回った疲労回復にぱくり・・・と、
若かりし頃はそんなこともやったなぁ。笑
この記事の目次
お店の場所とアクセス方法
ミカド珈琲 軽井沢旧道さんの場所は
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢。
住所はこんな表記なんだ↑
これだけ"軽井沢"が並ぶと圧巻。笑
なお、一応長野県ってことになってるけど、
群馬県からもすぐの"ほぼ群馬"なので
もはや軽井沢は群馬県で良いと思う(・∀・)
お車でお出掛けの場合は
上信越道 碓氷軽井沢I.Cより約11キロ。
電車でお出掛けの場合は
北陸新幹線 軽井沢駅が最寄り。
駅から1.7キロ、徒歩で約25分です。
観光地"旧軽井沢銀座通り"の魅力
伝統を守る老舗や斬新でお洒落な店が並ぶ
軽井沢きっての観光スポット。
かつては旧中山道の軽井沢宿として
繁栄した地でもあります。
明治以後は外国人の避暑地として発展し
現在は別荘族や多くの観光客で賑わいます。
春・夏・秋の休日なんて特に
人が多すぎて行けたもんじゃない。笑
それでもね、ショッピングにグルメ、名所など
魅力を求めて訪れる皆様を、
一日中楽しませてくれる街だと思います。
駐車場は"雲場池観光駐車場"がお勧め
旧軽井沢銀座通りの周りには
駐車場は多々ありますが、
どこも有料で1日1000円が相場。
そこで節約家の自分が
無料駐車場を置いていきますね。
銀座通りからは少し離れるのですが
雲場池観光駐車場がお勧め。
町営の無料駐車場で
銀座通りまで徒歩10分程度です。
収容は約40台と少なめなので
休日は混雑しますが、
平日だと意外と余裕あります。
駐車場選びの選択肢に(。・Д・)ゞ
気軽に入れるコーヒーショップ"ミカド珈琲"
昭和23年(1948年)東京・日本橋に創業、
軽井沢へは昭和27年(1952年)に開店。
現店舗とは60mほど離れた別の位置で
当時は夏季のみの営業だったそうですよ。
現在のスターバックスやタリーズ、
ドトールコーヒーのように、
気軽に入れるお店として人気を博し
様々な種類の珈琲やスイーツを販売。
今も昔も観光客の皆様に
大人気のカフェとなっています。
軽井沢名物!ミカド珈琲の"モカソフト"
ミカドコーヒーさんと言えば
必ず口にして欲しいがモカソフト!
コーヒー風味のソフトクリームです。
昭和44年代に発売され
ジョン・レノン夫妻も好んで食べたんだ。
甘すぎずさっぱりした味わいで
年齢・性別を問わず幅広い層に人気の逸品。
コーン・カップの好きな方から
選んでオーダーしましょう。
なお、カップでのオーダーだと、
特製シロップで漬けた
大粒プルーンがトッピングされますよ♪
旧軽銀座通りのグルメアイコン
今も昔も変わらない
旧軽井沢銀座通りのグルメアイコン。
旧軽井沢の名物にして代名詞。
銀座通り入口からすぐと言う立地は
もはや"関所"みたいなもの。
日々行列をつくる人気メニューですが
素通りは禁止ですよ(。-∀-)
テイクアウトだけでなく
店内でもオーダーは可能なので、
散策の際のホッと一息にもどうぞ。
「軽井沢はちょっと遠い・・・」という方は
東京にも店舗がございますよ。
軽井沢気分を味わってみては♪
ミカド珈琲 軽井沢旧道店について
ミカド珈琲 軽井沢旧道店(ミカドコーヒー) | |
住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢旧軽井沢786-2 |
問い合わせ | 0267-42-2453 |
営業時間 | 10:00~17:00 (季節により異なります。要確認下さい。) ※当面の間、時短営業中 11:00〜16:00(ラストオーダー15:30) 1階テイクアウト・小売販売のみ営業 2階喫茶室はお休みとなります。 詳しくは↓公式サイト から確認下さい |
定休日 | 不定休 (夏期無休) |
公式サイト | ミカド珈琲商会 |
アクセス | 北陸新幹線 軽井沢駅から1,700m |
地図 |
軽井沢町の観光・グルメ情報
長野県軽井沢町の観光・グルメ情報。
まとめてみたので併せてお読み下さい。
下のバナーからどうぞ(‘◇’)ゞ
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