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養老の清水、発知川に流れ落ちる潜流瀑「強清水の滝(こわしみずのたき)」。

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強清水の滝 -群馬県沼田市

強清水の滝
2019年10月27日(日)

 

天狗の寺「迦葉山 弥勒寺」から
玉原ダム・玉原湖」へ向かう道中、
 
路肩に車を停めて立ち寄ったのが
強清水の滝(こわしみずのたき)

沼田の市街地から玉原高原へ向かう
山道沿いにある小さな名瀑です。

市の最北部、鹿俣山と尼ケ禿山から
湧き出した清水の一部が、

10個以上の小さな流れの滝をつくり
その下流でひとつに集まって

発知川に流れ落ちる「潜流瀑」の形の
代表的なものなんだそうですよ。

石の間を縫うように幾筋もの流れが
末広がりに落ちていく様は、

落差 約10メートルと
小さな滝なれど見応え有りますよ♪

 

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強清水の滝のいわれ

強清水の滝 -群馬県沼田市

昔、発知(ほっち)の郷に親孝行者が居た。

老母が病に伏し、食物も喉に通らず、
「水、みず」と水ばかり求めていた。

息子は母を助けたい一心で
迦葉山へ祈願に日参した。

七日目に中峰尊(ちゅうほうそん)のお告げがあり

「透門より北へ二里、
右手山中よりゴウゴウと湧き出る清水あり、
これを汲みて与えよ」

喜んだ息子は飛ぶようにして
汲んで帰り母に飲ませたところ、

たちどころに全快したと言う。

これを伝え聞いた近郷から、
水を汲む人の行列が出来たと伝えられている。

強清水とは、あまりの水量と冷たさに
思わず「強(こわ)い」と言ったことから

誰言うことなく
強清水と呼ばれるようになったと言う。

所在地・アクセス方法

強清水の滝 -群馬県沼田市

強清水の滝の場所は、

沼田の市街地から
県道266号線(上発知・材木町線)を北上。

玉原高原の少し手前、
クネクネの山道沿い現れます。

関越自動車道 沼田I.Cから概ね15km。

お出掛けは可能であれば
お車がベストかなと思います。

駐車場

強清水の滝 -群馬県沼田市

駐車場はありませんでした。汗

強いて言えば滝の所の道幅が
少し広くなっています。

そこに停めさせてもらう感じかな。

ともあれ他の方の通行の
邪魔にならぬようご配慮を(‘◇’)ゞ

強清水の滝のまとめ

強清水の滝 -群馬県沼田市

強清水の滝はいわれから
別名「養老の滝」とも言われます。

孝行者になりたいならここ!
是非、お立ち寄りを。笑

県道沿いにあるため
手軽に立ち寄ることが出来ますが、

初めての方は見落とす可能性有あり。

玉原高原方面へ向かう際は
目的地は右側となります。

焦らずゆっくりお進み下さいね♪

強清水の滝 -群馬県沼田市

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強清水の滝について

強清水の滝(こわしみずのたき)
所在地群馬県沼田市上発地町(県道上発知材木町線すぐ)
問い合わせ
開放時間常時
定休日
公式サイト沼田市公式HP
アクセス関越自動車道 沼田I.Cから車で20分
地図

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